常総市議会 2018-11-01 常総市：平成30年11月定例会議（第13回会議） 本文
施設の状況とか料金の違いとか、あるいは人員の配置とか、そういう問題もありましてなかなか具体的には進まないかなとは思うんですが、ただ市単独でお互い協議をしていくだけでは前に進まないと思いますので、国、あるいは県の協力体制もしっかりと欲しいなというふうに思っているわけでございます。
施設の状況とか料金の違いとか、あるいは人員の配置とか、そういう問題もありましてなかなか具体的には進まないかなとは思うんですが、ただ市単独でお互い協議をしていくだけでは前に進まないと思いますので、国、あるいは県の協力体制もしっかりと欲しいなというふうに思っているわけでございます。
観光組合が管理し、その管理状況や利用状況を年度末に市に報告することになっていて、地震や土砂崩れ等の損害が生じた場合、先ほども説明がありましたけど、被害状況を書面をもって組合から市に報告し、市はそれを確認した上で、お互い協議をして、費用負担等を決定するとなっているんですね。県に相談するとは書いていないんですよ。恐らく、県はダムがダムとして機能していれば、観光資源として利用しようがしまいが関係ないと。
県と市がお互い協議しながらこの額をつくり上げてきた。もちろんこれは評価すべき大きな成果であるというふうに考えております。ただ、常総市独自でやれるものはこの災害見舞金の規則の中でしか、今のところはないんです。この中で改正をしていって、市独自の援助、支援というものを今回つくってほしいんです。これは市が決めればいいわけですから。県や国に相談する必要も全くありません。市が独自の判断でできるわけです。
いろいろな知恵をお互い協議の中で出し合って、合意点を見つけてもらえればなと思っております。必ず、何年かかけてやっていただければと思っております。 子供たち、東京に住んで、アパートにひとり暮らしして、１人で自炊して住むというのも独立心を養うという部分ではいいかもしれませんが、いろいろな事件に巻き込まれたり、あるいは勉学をおろそかにして遊び回るというような子もおります。
これは、八郷給食センターだから八郷地区からじゃなくて、足りないものは石岡からとってもいいし、その逆もあると思うので、お互いを分けることなく、お互い協議しながら、食材をうまく集めて利用していただきたいと思っております。よろしくお願いをいたします。 以上で私の質問を終わります。
中根・金田台の開発で、歴史緑空間の中で、16ヘクタールについては、河内郡の遺跡公園を研究保存とか、その事業とか都市公園事業とかあるのですけれども、ほかの用地については、たしかＵＲと市の覚書で、25年度を目途にお互い協議し合って方向づけをしていくということだったと思うのですけれども、そこに着手しているかどうかというのを教えていただければと思います。 ○柳沢 委員長 中島課長。
61 ◯２４番（堀越道男君） 最初の６０号の、売却しようとする根本的なあれというのは、お互い協議をしていたというのだけでは、何のために売るようになったのか、買いたいというふうになったのか、そこのところをもう一回ちょっと。